
他塾で成績が上がらなかった生徒が、特進館学院で急激に伸びることは珍しいことではありません。逆に、特進館学院をやめた生徒のほとんどが志望校ランクを1~2ランク下げてしまっているという悲しい現実もあります。この違いには、実は「ワケ」があります。

学力を伸ばし、志望校に近づくためには実際に「ツライこと」もたくさんあります。「ツライこと」を辛いと感じてしまった瞬間に学力は伸びなくなり、志望校への夢は遠ざかります。

特進館学院には、「シンドイ」ことをしんどくさせない、「ツライ」ことを辛く感じさせない裏ワザと「空気」があります。文章で伝えるのは難しいのですが、校舎内に入るとそれを体感していただけます。

だから、特進館学院の塾生は受験生で連続10時間以上、他の学年でも5~6時間は平気で学習を続けることができます。「しんどく感じさせない、辛いと思わせない」からこそできるわけです。

このような環境の中で、成績の〝伸び〟が違うのは当然の結果なのです。