【最新折込チラシ】特進館の新年度生受付中 小1~高3
みなさんこんにちは!特進館学院です。
最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
いよいよはじまる特進館の新年度募集についてご案内しています。
「行きたい学校がある」「勉強に悩んでいる」「塾探しで迷っている」お友達がいれば、ぜひ説明会だけでも誘ってあげてくださいね。
☆2024新年度 入塾説明会☆
2/11(日) 午前11時スタート!
★★★ご参加者全員に★★★
「ルーズリーフミニ&勉強計画カード」を進呈します!
◆進学塾の合格実績にダマされるな
◆実はトップ校には入りやすい
◆高校受験で失敗すると50年も後悔する
◆募集定員増減の影響は?
◆テストで失敗しても「5」が取れる極意
◆教科書改定のポイントとは
◆小学英語必修化に打ち勝つテクニック
◆進路指導のワナにはまるな
☆2023年高校合格実績☆
★すべて1教室のみの実績です★
◆附属池田 5名 5年連続 5名以上地域ダントツNo.1
◆北摂三田[人間科学] 8名
◆北摂三田 32名
◆三田祥雲館 18名
◆兵庫[創科含む] 3名
◆市立西宮 1名
◆川西緑台 1名
◆小野 1名
◆葺合 1名
◆有馬[推薦含む] 5名
◆三田西陵[推薦含む] 7名
◆神戸高専 3名
◆舞鶴高専 1名
◆雲雀丘学園 14名
◆仁川学院 37名
◆須磨学園 2名
◆関西学院 1名
◆三田学園 1名
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
キンシ、キンシは禁止したい!
得てして大人というものは、子どもたちに「○○はダメ」、「××をしてはいけません」、「△△禁止」などと、ついつい発してしまう愚かな生き物。私はこのような一方的な大人のことを、『禁止主義者』とか『キンシマン』と言って冷視するようにしています。彼らは、常に子どもたちや部下、家族などに厳格な規律を強要し、何かにつけてノーを突き付ける大人たちのことですが、はたしてそれってほんとうに教育と言えるのでしょうか? あえて「痛い思い」をして、初めて学習できることもたくさんあるはずです。その経験が、大人になってからだと、取り返しのつかないことになりかねないと思います。
有名な会津の〝什(じゅう)の掟〟。「年長者の言うことに背いてはなりませぬ」、「虚言をいふ事はなりませぬ」等々…。先人の大切な教えですが、できれば現代の子どもたちには、「なりませぬ」ではなく、「…しましょう!」などの肯定的な言葉で伝えてあげたいもの。
私たちは、子どもたちに過剰な規則を強要したリ、禁止教育で縛ったりするのではなく、一人ひとりの個性を重視し、成功体験だけではなく、時には失敗も経験させることこそが、本物の教育であり、現代の子どもたちに必要なやり方であると考えています。
月間スケジュール 2024年1月~2024年4月
【最新折込チラシ】特進館の新年度生受付中 小1~高3
みなさんこんにちは!特進館学院です。
最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
いよいよはじまる特進館の新年度募集についてご案内しています。
「行きたい学校がある」「勉強に悩んでいる」「塾探しで迷っている」お友達がいれば、ぜひ説明会だけでも誘ってあげてくださいね。
☆2024新年度 入塾説明会☆
1/21(日) 午前11時スタート!
◆進学塾の合格実績にダマされるな
◆実はトップ校には入りやすい
◆高校受験で失敗すると50年も後悔する
◆募集定員増減の影響は?
◆テストで失敗しても「5」が取れる極意
◆教科書改定のポイントとは
◆小学英語必修化に打ち勝つテクニック
◆進路指導のワナにはまるな
☆2023年高校合格実績☆
★すべて1教室のみの実績です★
◆附属池田 5名 5年連続 5名以上地域ダントツNo.1
◆北摂三田[人間科学] 8名
◆北摂三田 32名
◆三田祥雲館 18名
◆兵庫[創科含む] 3名
◆市立西宮 1名
◆川西緑台 1名
◆小野 1名
◆葺合 1名
◆有馬[推薦含む] 5名
◆三田西陵[推薦含む] 7名
◆神戸高専 3名
◆舞鶴高専 1名
◆雲雀丘学園 14名
◆仁川学院 37名
◆須磨学園 2名
◆関西学院 1名
◆三田学園 1名
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
★年末年始休業のお知らせ★
特進館通信vol.147 1月号
【高校部】特進館通信vol.147 1月号
クリーンであってほしいなぁ~
いよいよ国政選挙が近いのか、近くないのか。世間では微妙な空気感が漂っているきょうこの頃。私がまだ30代後半の若かりし頃。たまたま新聞の朝刊に、「○○市長選 立候補者説明会」という記事を見つけて、不謹慎にも興味本位でその会に参加したことがありました。
会場で、3~4名の候補者または代理人らしき方々と、立候補説明を聞いていたのですが、会が終わった途端に、思いがけず数社の新聞記者に囲まれて、まさかの取材攻勢。さすがに「ひやかしで来ました」とは言えないので、「立候補を前向きに検討中です…」とか適当に答えてその場を退場。すると、驚いたことに翌日の朝刊4紙で「塾経営者が新たに市長選に立候補!」みたいな記事が踊り、そこから悲劇が始まります。ほどなく、塾の本部と自宅に、「立候補はやめなさい」といった合成音声や無言電話などの嫌がらせが、毎日数十件も入り、塾と我が家は大パニック状態に。スタッフと家族の身の危険を感じて、すぐに立候補撤回の発表を行いました。この事件以来、私は選挙活動の怖さを身にしみています。こんな経験は、たまたま一部の地域だけの話と信じたいですが、子どもたちの未来のためにも、民主主義の象徴である選挙は、クリーンであってほしいなぁ~とマジメに考えています。