みなさんこんにちは!
特進館学院、最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
今回のチラシも見どころ満載!
☆2022年新年度 入塾説明会開催!☆
◆1/16(日) 午前11時スタート!
説明会に参加いただいている間、
お子様に入塾テストを受験いただくこともできます。
ご参加者全員に「アルコールハンドジェル(500ml)」を進呈!
☆高校合格実績公開中 ☆
1校舎のみでこの実績!
★北摂三田合格者 単独校舎No. 1★
★附属池田 地域No. 1★
一人ひとりが行きたい学校へ導きます!
詳しい合格実績はチラシをご覧ください。
特進館学院代表 北村昌弘の想い
〜今年も、フェアに戦います!〜
コロナ禍という長いトンネルも、ようやく出口の光がうっすらと見えてきました。この2年間はつらいことも多かったと思いますが、反面、この危機的状況の中で、私たちはたくさんの「学び」を得ることができたのではないかと考えています。
人間は、普段日常では感情を表面に出さない生き物ですが、ひとたび追い込まれた状況に陥ると、その本性をむき出しにするものであると言われています。災害や事故などに見舞われたとき、自己中心に振る舞うか、それとも利他的行動に出るか・・・。
この長いコロナ禍では、多くの企業や個人がどさくさに紛れて火事場泥棒のように不正を行ったり人を欺いたりする事件があとを絶たず、教育という大切なミッションを担うこの地域のいくつかの学習塾でも、正しくない行為で生徒たちを裏切っていることも、悲しいかな事実のようです。
つらくて追い込まれた時に人に優しくなれる力こそ、真の「人間力」です。優しさは、強さの現れです。その強さは、偽りや誇張などの誤ったずるいやり方で培われるものでは決してありません。私たちの教育の原点は、「正しくフェアに生きること」。
だから、アンフェアとは徹底的に戦います。これからも「子どもたちの夢をかなえる進学塾」として、ずっと歩み続けたいから・・・。
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
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コロナ禍という長いなが~いトンネルも、ようやく出口の光がうっすらと見えてきました。この2年間は、つらいことも多かったと思いますが、反面この危機的状況の中で、私たちはたくさんの「学び」を得ることができたのではないかと考えています。
人間は、普段日常では感情を表面に出さない生き物ですが、ひとたび自分が追い込まれた状況に陥ると、その本性をむき出しにするものであると言われています。災害や事故などの危機に見舞われたとき、自己中心に振る舞うか、それとも利他的行動に出るか…。
この長いコロナ禍では、多くの企業や個人がどさくさに紛れて火事場泥棒のように不正を行ったり人を欺いたりする事件があとを絶たず、教育という大切なミッションを担う、この地域のいくつかの学習塾でも、正しくない行為で生徒たちを裏切っていることも、悲しいかな事実のようです。
つらくて追い込まれた時に人に優しくなれる力こそ、真の「人間力」です。優しさは、強さの現れです。その強さは、偽りや誇張などの誤ったずるいやり方で培われるものでは決してありません。
私たち特進館学院の教育の原点は、「正しくフェアに生きること」。だから、アンフェアとは徹底的に戦います。これからも、「子どもたちの夢をかなえる進学塾」として、ずっと歩み続けたいから…。
みなさんこんにちは!
特進館学院、最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
今回のチラシも見どころ満載!
☆2021年度冬期講習開講!☆
◆12/20(月)〜12/29(水) | 1/4(火)〜1/7(金)
特進館学院には、やる気の出る様々な仕掛け、先生の熱いハート、学習に打ち込む仲間たちのオーラなどが熟成された、他のどこにもない”学べる空気”があります。私たちと一緒に大きな夢をかなえましょう!
☆冬期入塾説明会☆
◆11/28(日)午前10時スタート!
説明会に参加いただいている間、
お子様に入塾テストを受験いただくこともできます。
☆冬期入塾テスト☆
◆12/4(土)午後5時スタート!
教科:国語・算数または英語・数学(所要90分)
※別日程でも受験可能です。
★北摂三田・附属池田を志望する中3生は入塾テスト無しで受講できます★(通知表・模試データ要)
☆【無料】三田祥雲館模試 11/28(日)地域独占開催☆
特進館学院独自の地域密着型模試!
◆三田祥雲館高校の推薦入試問題を想定した、実践的なそっくり模試。
◆弱点発見や当日入試の訓練に最適。精度の高い合格判定が出ます。
◆当日テスト終了後、模試の解説授業を無料実施。進路相談も可能です。
この模試を受けずして、第一志望校の合格は決して語れません…。
一般生の方も、是非ご参加ください!
特進館学院代表 北村昌弘の想い
〜私たちにおまかせください〜
コロナ禍が未だ収束しない現状、人類は「新しい生活様式」という旗印のもと、オンライン指導やテレワーク・リモート面談などに努めてきました。確かに、会わなくてもできる事象が多々あることに気付きましたが、それらに依存し続けると、いつか私たちは「人間らしさ」を失って、破綻するのではないかと考えています。
レストランの料理がおいしいのは、食材だけでなく、場の雰囲気や語らいなどがスパイスとして効いているから。塾の場合は、単に授業だけでなく、先生との会話や声援などの通じ合い、清潔で居心地の良い学習空間提供などが相まって、やる気と成績向上が叶うもの。特進館学院・特進館予備校で、面談と設備を重視するのもその所以。ですから、「オンラインで、とりあえず用が足せればいい」という無機質な考え方が、教育の中で蔓延すると、学習に必要な「潤滑油(=絆)」が枯渇し、人類の終わりの始まりが訪れるものと危惧しています。
「教育のデジタル活用は30~40%に留める」ことが私たちのポリシー。これからもデジタルを有効活用しつつ、子どもたちへの「心の通う温かい指導」を続けてまいります。
特進館の冬期なら一発逆転が可能。「行きたい学校」を目指すなら、私たちにおまかせください!!
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
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今だからお話しできますが、私が以前に経営していた進学塾(仮に「進学塾A」とします)の塾生保護者の中に、塾がやることにいつもクレームを言ってくるお父さんがいました。今で言う「モンスター●●」です。そのおかげで、明らかに生徒たちに有意義なものでも、新たな企画を行うとスグにその人から電話が鳴るので、当時の社員たちは萎縮。「他塾との差別化」を柱に、斬新な政策を進める進学塾Aは、平凡な「普通の塾」へと成り下がっていきました。
先日、あるメディアのアンケートで、「隣の某大国が、最近1000発以上のミサイルを日本に向けている現実を不快に感じますか?」という問いに、「不快に感じない」と回答する日本人が数%もあったのを見て、たいへん驚きました。世の中にはそういう人が一部いるものです。
昨今、「SDGs」が叫ばれる中で、「多様性」や「マイノリティ」の尊重など、「少数派の意見を大事にせよ!」的な考えが、世界的な風潮となりつつありますが、個人的には、少数派の考えにとらわれ過ぎて、肝心な多数派の意見を排除することは、民主主義の否定のようで、どうも納得がいきません。
特進館学院は、先ほどのクレームお父さんのような「1%の悪意」を恐れて、99%の子どもたちを犠牲にするような、誤った道へ進むつもりなどは1ミリもありませんのでどうぞご安心ください!