【最新折込チラシ】特進館の春期講習受付中(3/25〜4/4) 小1〜高3
みなさんこんにちは!特進館学院です。
最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
いよいよ2023年度の高校合格速報も発表!
夢をかなえる進学塾の躍進にぜひご期待ください。
勉強に悩んでいる、塾探しで迷っているお友達がいれば、ぜひ説明会だけでも誘ってあげてくださいね。
☆2023新年度 春期講習 最終入塾説明会☆
2/26(日) 午前11時スタート!
◆進学塾の合格実績にダマされるな
◆実はトップ校には入りやすい
◆高校受験で失敗すると50年も後悔する
◆募集定員増減の影響は?
◆テストで失敗しても「5」が取れる極意
◆教科書改定のポイントとは
◆小学英語必修化に打ち勝つテクニック
◆進路指導のワナにはまるな
☆2023年高校合格速報☆
★すべて1教室のみの実績です★
※2/16時点
◆附属池田 5名
◆関西学院 1名
◆三田学園 1名
◆雲雀丘学園 14名
◆仁川学院 37名
◆神戸・舞鶴高専 4名
〜私たちにおまかせください〜
コロナ禍が未だ収束しない現状、人類は「新しい生活様式」という旗印のもと、オンライン指導やテレワーク・リモート面談などに努めてきました。確かに、会わなくてもできる事象が多々あることに気付きましたが、それらに依存し続けると、いつか私たちは 「人間らしさ」を失って、破綻するのではないかと考えています。
レストランの料理がおいしいのは、食材だけでなく、場の雰囲気や語らいなどがスパイスとして効いているから。塾の揚合は、単に授業だけでなく、先生との会話や声援などの通じ合い、清潔で居心地の良い学習空間提供などが相まって、やる気と成績向上が叶うもの。特進館学院・特進館予備校で、面談と設備を重視するのもその所以。ですから、「オンラインで、とりあえず用が足せればいい」という無機質な考え方が、教育の中で蔓延すると、学習に必要な「潤滑油(=絆)」が枯渇し、人類の終わりの始まりが訪れるものと危恨しています。
「教育のデジタル活用は30~40%に留める」ことが私たちのポリシー 。これからもデジタルを有効活用しつつ、子どもたちへの 「心の通う温かい指導」を続けてまいります。
新たに始まる特進館の熱いドラマ。「行きたい学校」を目指すなら、私たちにおまかせください!!
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
きれいな水に、魚は住めない
ちょっと前のコラムで、「ストレスがある人は、幸せな人」というお話しをしました。日本の養殖魚が天然魚並みに質の良い理由は、漁網にわざと天敵を入れて、あえてストレスを与えるから…という内容です。真珠は、貝に入った異物のおかげでできる産物であるという話も…。
ところでみなさんは、「海」といえばどんな風景が浮かびますか? 日本海の荒波、それとも南太平洋の島々の透き通った海でしょうか? おそらく、「青くて透明(マリンブルー)の海」を浮かべる人が多く、「濃い緑色の海」と答える人は少ないと思います。
日本のおいしい魚の多くは、瀬戸内海のような濃い緑色の海で捕れます。お世辞にもきれいとは言えないこの緑色の海の水は、魚にとって栄養価の高いプランクトン類をたくさん含んでいます。加えて、山地が近い瀬戸内海などは、川から流れてくる豊富なミネラル分にも恵まれ、おいしい魚が育つ条件がそろっている…というワケ。反面、南太平洋のような透き通った海は、「海の砂漠」のようなもの。魚たちにとっては、生きるのが過酷でツラ~い場所だそうです。
人生の中では、きれいなものより汚いものを見る機会が多い。悩みのない人より、悩める人が多い。だからこそ、人はたくましく成長できるのだと思いませんか?
月間スケジュール 2023年2月~2023年5月
特進館通信vol.136 2月号
【高校部】特進館通信vol.136 2月号
【最新折込チラシ】特進館の新年度授業 3月4日(土)スタート! 小1〜高3
みなさんこんにちは!特進館学院です。
最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
今回のチラシも見どころ満載!
勉強に悩んでいる、塾探しで迷っているお友達がいれば、ぜひ説明会だけでも誘ってあげてくださいね。
☆2023新年度 入塾説明会☆
2/12(日) 午前11時スタート!
◆進学塾の合格実績にダマされるな
◆実はトップ校には入りやすい
◆高校受験で失敗すると50年も後悔する
◆募集定員増減の影響は?
◆テストで失敗しても「5」が取れる極意
◆教科書改定のポイントとは
◆小学英語必修化に打ち勝つテクニック
◆進路指導のワナにはまるな
☆2022年高校合格実績☆
★わずか1校舎のみでついに2冠達成!★
校舎単独では3冠達成
◆大阪教育大附属池田 6名 ★ダントツ地域No.1★
◆北摂三田 41名 ★ついに地域No.1★
◆北摂三田【人間科学】 8名
◆三田祥雲館 27名
◆神戸 1名
◆市立西宮 1名
◆宝塚北 1名
◆夢野台 2名
◆明石高専 1名
◆神戸高専 1名
◆舞鶴高専 1名
◆西大和学園 1名
◆雲雀丘学園 14名
◆仁川学院 46名
◆三田学園 4名
他多数合格!!!
全て1教室のみの実績です!
〜私たちにおまかせください〜
コロナ禍が未だ収束しない現状、人類は「新しい生活様式」という旗印のもと、オンライン指導やテレワーク・リモート面談などに努めてきました。確かに、会わなくてもできる事象が多々あることに気付きましたが、それらに依存し続けると、いつか私たちは 「人間らしさ」を失って、破綻するのではないかと考えています。
レストランの料理がおいしいのは、食材だけでなく、場の雰囲気や語らいなどがスパイスとして効いているから。塾の揚合は、単に授業だけでなく、先生との会話や声援などの通じ合い、清潔で居心地の良い学習空間提供などが相まって、やる気と成績向上が叶うもの。特進館学院・特進館予備校で、面談と設備を重視するのもその所以。ですから、「オンラインで、とりあえず用が足せればいい」という無機質な考え方が、教育の中で蔓延すると、学習に必要な「潤滑油(=絆)」が枯渇し、人類の終わりの始まりが訪れるものと危恨しています。
「教育のデジタル活用は30~40%に留める」ことが私たちのポリシー 。これからもデジタルを有効活用しつつ、子どもたちへの 「心の通う温かい指導」を続けてまいります。
新たに始まる特進館の熱いドラマ。「行きたい学校」を目指すなら、私たちにおまかせください!!
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
愛情のエッセンス
以前に経営していた塾での話。遠征イベントの帰り道に、隣の市の某大手ハンバーガー店で参加者と食事中に、向かいの席の生徒が唐突に、「先生、ここのハンバーガーおいしくない」と言い出したことがありました。私は思わず、「チェーン店なのだから、味はどこも同じはず」と返しましたが、その子は頑として承知しない。他の生徒まで「確かに、三田店の方がおいしい」などと言い出す始末…。その後、気になって作り方を調べたのですが、やはり全国のどの店も同じマニュアル通りに調理しているらしく、結局、その原因究明は迷宮入りに…。
ところが昨年の上海冬期五輪で、“ロボットが100%調理した選手村の料理がおいしくない”という報道を知って、何か手がかりをつかめたような気がします。その前の年の東京五輪では、日本の人が調理した選手村の料理が世界中の選手から「最高においしい!」と称賛されたのに、レシピに完全忠実にロボットが作った料理は悪評を受けた理由。そして、隣市のハンバーガーがおいしくない理由。それは、一番大事な『愛情のエッセンス』が欠けていたということではないでしょうか? 料理を、科学や素材の力だけで片付けてはいけません。有り合わせの具材でも、『おふくろの味』は最高にうまかった! 教育も同じであると、私は考えています。
【最新折込チラシ】特進館の新年度授業 3月4日(土)スタート! 小1〜高3
みなさんこんにちは!
特進館学院、最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
今回のチラシも見どころ満載!
☆2023新年度 入塾説明会☆
1/15(日) 午前11時スタート!
とっておき情報満載!説明会テーマ
◆進学塾の合格実績にダマされるな
◆実はトップ校には入りやすい
◆高校受験で失敗すると50年も後悔する
◆募集定員増減の影響は?
◆テストで失敗しても「5」が取れる極意
◆教科書改定のポイントとは
◆小学英語必修化に打ち勝つテクニック
◆進路指導のワナにはまるな
☆2022年高校合格実績☆
★わずか1校舎のみでついに2冠達成!★
校舎単独では3冠達成
◆大阪教育大附属池田 6名 ★ダントツ地域No.1★
◆北摂三田 41名 ★ついに地域No.1★
◆北摂三田【人間科学】 8名
◆三田祥雲館 27名
◆神戸 1名
◆市立西宮 1名
◆宝塚北 1名
◆夢野台 2名
◆明石高専 1名
◆神戸高専 1名
◆舞鶴高専 1名
◆西大和学園 1名
◆雲雀丘学園 14名
◆仁川学院 46名
◆三田学園 4名
他多数合格!!!
全て1教室のみの実績です!
〜私たちにおまかせください〜
コロナ禍が未だ収束しない現状、人類は「新しい生活様式」という旗印のもと、オンライン指導やテレワーク・リモート面談などに努めてきました。確かに、会わなくてもできる事象が多々あることに気付きましたが、それらに依存し続けると、いつか私たちは 「人間らしさ」を失って、破綻するのではないかと考えています。
レストランの料理がおいしいのは、食材だけでなく、場の雰囲気や語らいなどがスパイスとして効いているから。塾の揚合は、単に授業だけでなく、先生との会話や声援などの通じ合い、清潔で居心地の良い学習空間提供などが相まって、やる気と成績向上が叶うもの。特進館学院・特進館予備校で、面談と設備を重視するのもその所以。ですから、「オンラインで、とりあえず用が足せればいい」という無機質な考え方が、教育の中で蔓延すると、学習に必要な「潤滑油(=絆)」が枯渇し、人類の終わりの始まりが訪れるものと危恨しています。
「教育のデジタル活用は30~40%に留める」ことが私たちのポリシー 。これからもデジタルを有効活用しつつ、子どもたちへの 「心の通う温かい指導」を続けてまいります。
新たに始まる特進館の熱いドラマ。「行きたい学校」を目指すなら、私たちにおまかせください!!
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
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