【特進館で大逆転の冬】
みなさんこんにちは!特進館学院です。
最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
特進館の冬期講習なら「一発逆転」が可能です。
冬期講習 入塾説明会についてご案内しています。
ご参加者全員特典ご参加者全員に「ルーズリーフミニ&勉強計画カード」進呈!
「行きたい学校がある」「勉強に悩んでいる」「塾探しで迷っている」お友達がいれば、ぜひ説明会だけでも誘ってあげてくださいね。
冬期講習 入塾説明会
12/7(日) 午前11時〜(予約制 所要80分)
説明会テーマ
◆進学塾の合格実績にダマされるな
◆高校受験で失敗すると50年も後悔する
◆テストで失敗しても「5」が取れる極意
◆小学英語必修科に打ち勝つテクニック
◆実はトップ校には入りやすい
◆募集定員増減の影響は?
◆教科書改定のポイントとは
◆進路指導のワナにはまるな
入塾説明会のお申し込みはこちら
2025年高校合格実績
◆附属池田高校 10名
◆明石高専 1名
◆北摂三田高校・三田祥雲館高校 34名
◆長田高校 1名
◆神戸高校 2名
◆兵庫高校 3名
◆市立西宮高校 1名
◆県立西宮高校 1名
◆有馬・三田西陵高校 20名
◆雲雀丘学園高校[特待含む] 8名
◆三田学園高校 3名
◆須磨学園高校 3名
◆仁川学院高校 26名
◆神戸龍谷高校 4名
◆報徳学園高校 3名[選抜特進] 2名
その他、多数合格!
2025年大学合格実績
◆東京大学 1名
◆京都大学 1名
◆大阪大学 2名
◆神戸大学 2名
◆国公立大学 16名
◆関関同立23名
◆産近甲龍11名
すべて現役合格
※合格者の氏名は教室内に提示しています。合格者数は、(社)全国学習塾協会の基準に基づき表記しています。授業料無料待遇の生徒の実績は、一切含んでおりません。
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。


チラシの印刷はこちら
「学び舎S」は特進館学院が運営するフリースクールです。
西日本最大級の快適学習空間で、進学塾の若い先生たちが君のことを徹底的にサポートします。
受験に向けての学習指導やプログラミング・農業体験など、コンテンツも盛りだくさん。
学校に行かない日でも、特進館学院が君のための新しい居場所を提供します。
HPはこちらから↓↓↓
https://manabiya-s.jp/
先日、ある前総理がテレビで「忙しくて1日3時間しか寝ていない」と、〝がんばっていますアピール〟を愚痴っぽく語っているニュースに、この上ない不快感を覚えました。
自分の努力を他人に恩着せがましく語る行為は、本当にみっともないことだと思います。本来、そのような話は自分でなく他人が自然に感じ取り、他人の口から発せられるもの。だから、「あの人はたいへん苦労されている」とかが自然で、「オレは苦労しているんだ」みたいなことを自分で吹聴する人間を、私は絶対に信用しません。
教師が授業で生徒に向かって、「先生はお前たちのためにがんばっているのだゾ」などと発言するのも問題外。教師はそれでご飯をいただいているのだから、そんなことは当然のことで、誰も尊敬も同情もしないと思います。自ら求めなければ評価を得られない人ほど、愚かでみじめなものはありません。
少子化が進み、塾業界の将来は〝三重苦〟にさいなまれています。少子化による入試の易化。不登校生の急増。教育界へのAI台頭。そんな逆境の中で、私たちは教育者として、たと困難を前にしても常に笑顔で立ち向かい、子どもたちに常に背中で語りながら、前向きな姿を見せ続けていきたいと考えています。
10月29日(水)~11月4日(火)は秋期休講期間のため、完全休室となります。
全ての学年・コースにおいて、授業・自習室の開室はございませんのでご注意ください。
なお、休室期間中にいただきましたお問合せにつきましては、11月5日(水)以降に順次対応させていただきますのでご了承ください。
都市交通は、まちの中で人や物などを運ぶ交通のしくみのことです。電車・地下鉄などの鉄道、路面電車(トラム)、バスなど様々ありますが、その中でもみなさんよくご存知の「モノレール」についてお話ししたいと思います。その歴史は汽車より古く、今から約200年前の1824年に英国ロンドン埠頭に敷設したのが最初だそうです。
都市交通の拡充には多くの問題があります。交通渋滞・用地の確保難・多大な建設コスト・騒音や振動など、いくつもの障壁に阻まれて、建設を諦めるケースも多いと言います。ところがモノレールは、一度に運べる人数が少ない等の弱点もありますが、渋滞の影響を受けず、道路に柱を立てるので都市での敷設が容易で、さらに地下鉄のような掘削工事がないので、建設費も安価、騒音・振動や事故も少ない。未来的で格好いいモノレールは、まさに都市交通の救世主なのです。
得てして人は、壁にぶつかると「できない」と考え行動してしまうことが多いもの。しかし、最初から不可能だと思えば、決して可能性の道は開けません。困難に直面したときこそ「できる」と信じて、できない理由ではなく、「できる」道を探る姿勢を示すべきです。そのような積み重ねが、自らの自信と勇気を生み、「できる人」への成長へと、つながっていくのではないかと考えます。